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商品について

あんしん住まいる家財保険

「どんな保険に入るのかわからない」
「家財の保険というけれど、他にも補償はついているし・・・」
「あんしん住まいる家財保険」は、賃貸住宅での生活に必要な9つの補償を集めてつくりました。
大きくわけると4つ種類の補償に分かれています。

大きくわけると4つの補償

1 家財の補償

1 家財の補償

入居者の方の家財の補償です。借りたお部屋に置いている入居者の所有する家財が補償の対象です。
対象となる家財に保険事故によって損害が生じた場合に保険金を支払います。保険事故には、火災、落雷、破裂・爆発、漏水、盗難などが該当します。

2 大家さんに対する損害賠償責任

2 大家さんに対する損害賠償責任

賃貸借契約の貸主に対して負った法律上の損害賠償責任を補償します。賃貸借契約を結ぶことで貸主と借主は契約内容をまもる義務が生じます。その義務に反した場合は、借主は貸主に対して損害賠償責任を負う場合があります。
具体的には、借主である入居者が火災、破裂・爆発、漏水の4つの事故によって貸主に損害賠償責任を負った場合に補償の対象となります。

3 日常生活での他人に対する損害賠償責任

3 日常生活での他人に対する損害賠償責任

入居者の方が、過失により他人にケガをさせてしまったり、他人の所有するものに損害を与えてしまったりすることで、被害者に対して損害賠償責任を負った場合に補償します。

4  借りたお部屋の修理費用

4  借りたお部屋の修理費用

保険事故によって生じた損害を、入居者が賃貸借契約の原状回復義務にもとづいて自らの負担で修理した場合は、その費用を補償します。保険事故には、火災、落雷、破裂、爆発、漏水などが該当します。

つの補償

お支払する主な保険金は以下のとおりです。

災害・事故保険金

災害・事故保険金
災害・事故保険金

次の事故によって保険の目的に損害が生じた場合に、保険金をお支払いします。
①火災・落雷・破裂または爆発 ②物体の落下事故
③漏水事故 ④騒じょう
⑤風災、ひょう災または雪災(20万円以上の損害の場合に限ります。)
※漏水事故の際の、給排水設備自体に生じた損害は補償の対象外となります。

盗難保険金

盗難保険金
盗難保険金

盗難により保険の目的に盗取、毀損または汚損の損害が生じた場合に保険金をお支払いします(警察への被害の届出がなされた場合に限ります)。
※補償の対象物やお支払金額には制限があります。詳しくは約款をご覧ください。

水害保険金

水害保険金
水害保険金

床上浸水したことにより、保険の目的に損害を被った場合に、保険金をお支払いします。

失火見舞費用保険金

失火見舞費用保険金
失火見舞費用保険金

災害・事故保険金が支払われる場合で、火災、破裂または爆発により第三者に被害が及んだ場合に、保険金をお支払いします。

ドアロック交換費用保険金

ドアロック交換費用保険金
ドアロック交換費用保険金

盗難保険金が支払われる場合で、ドアロックを侵入者により開錠されたためにドアロックの交換を行い、その費用を被保険者が負担した場合にお支払いします。

修理費用保険金

修理費用保険金
修理費用保険金

火災・漏水・盗難・凍結などの事故によって借用戸室に損害が生じ、賃貸借契約にしたがって被保険者が修理のための費用を負担した場合に、保険金をお支払いします。なお、入居者が入居物件内で孤独死したため、修復費用、清掃費用、遺品整理費用が発生した場合、保険金をお支払いします。

地震転居支援保険金

地震転居支援保険金
地震転居支援保険金

地震等により借用戸室が全壊、大規模半壊、半壊となり、賃貸借契約を解除して転居をする場合で、公的機関よりり災証明書が交付される方に保険金をお支払いします。

入居者賠償責任保険金

入居者賠償責任保険金
入居者賠償責任保険金

被保険者の過失により生じた火災、破裂・爆発、漏水の事故によって借用戸室が損壊し貸主に対して法律上の賠償責任を被った場合や、偶然な事故により他人の身体に障害を発生させたり、他人の財物を損壊したことにより法律上の賠償責任を被った場合に、保険金をお支払いします。

  • 漏水事故の原因となった、給排水設備自体の損害の賠償責任は、補償の対象外となります。
  • 損害賠償金は、時価(再調達価額から使用による消耗分を控除して算出した額)が基準となります。

競売物件敷金保険金

競売物件敷金保険金
競売物件敷金保険金

入居物件が抵当権の実行により競売され、入居物件の賃貸借契約が終了し、旧賃貸人から敷金ないし保証金の全部または一部が返還されなかった場合に、保険金をお支払いします。

家財の補償

なぜ、保険加入をすすめるのか?

「事故が起こるかもしれない・・・」と、普段から実感をもっている方は少ないでしょう。
しかし、ご本人も思いがけず事故に遭われることがあります。
「どうして自分にこんなことが起こったのか?」
実際に発生した事故事例をもとにご紹介します。

- 自宅全焼 - 「帰宅したら家がなかった」
― 被害額1,000万円超 ― 入居日から10日目の漏水事故
入居から10日目に事故?!
2013年4月、神奈川県で入居から10日後に漏水事故が発生しま
した。入居者は引越し当日に、自ら洗濯機の給水ホースを取り
付けて、その日は就寝。 それから1週間ほどは、何事もなく過
ごしていました。 しかし、ご入居から10日後…。
洗濯機の給水ホースが外れて深夜に漏水事故が発生しました。
予想外の損害額
事故の発生が深夜だったため、漏水に気づくまで時間がかかり、損害が拡大。入居していた4階の部屋だけでなく、3階、2階、そして1階の部屋まで水浸しになりました。
結果として建物全体の損害が発生。築5年のマンションの被害額は2,000万円をこえていました。
保険金は支払われる?
ただこのケースでは、入居されていた方は、幸いにも賃貸住宅入居時に保険に加入していました。
そのため、自分の部屋の損害は借家人賠償責任保険金が支払われ、階下の損害への賠償として個人賠償責任保険金が支払われました。
この時に当社がお支払した賠償責任保険金の総額は、約1,389万円でした。
お支払した保険金
借家人賠償責任保険金(大家さんに対する賠償責任):約 332万円
個人賠償責任保険金(階下の入居者に対する賠償責任):約1,057万円
支払保険金の総額:約1,389万円
point! 自分の家財を守るためだけではない
この事例では、大家さんや階下の入居者に対する賠償責任を説明しました。
「あんしん住まいる“家財保険”」という名称のため、「自分の家財のためだけの保険」と思われがちですが、他人に対する法律上の賠償責任も補償されます。ご自分の家財の損害は限られますが、大家さんや階下の入居者への損害はどこまで広がるかわかりません。
事例で説明したとおり、大家さんや第三者への損害を与えてしまった場合の賠償や弁償といった経済的な部分でのトラブルから自分を守る大切な保険です。

『危機一髪!ランドリー君』の動画を見る
-自宅全焼- 帰宅したら家がなかった
- 自宅全焼 - 「帰宅したら家がなかった」
もらい火による火災
2013年5月、埼玉県でもらい火により住宅が全焼する火災が
発生しました。 入居者はその日仕事へ向かうため、早朝に自
宅を出ました。 当日は仕事が早く終わり、正午前には帰宅。
すると自宅前に消防車が止まっており、借りていた家全体が
燃えていました。先ほどまで自分がいた場所に、いままさに
消防士が放水し消火活動を行っていました。
入居者が負った損害は?
消火活動が行われましたが、自宅は全焼。
自宅内に置いていた入居者の家財もほぼすべて焼失していました。
支払われた保険金の額
入居者が加入していたのは家財の支払限度額が250万円の賃貸住宅入居者向けの保険。
支払限度額を超える家財の損害が発生していたため、
入居者に支払われた家財の保険金は250万円でした。
お支払した保険金
家財保険金:250万円
point! まさか!予測できない出来事の発生
この事例は、入居者の不注意が原因で生じた火災ではありません。
しかし、もらい火によって自宅は火災に遭い、家財のほとんどが焼失しています。
通常、他人の過失によって自分の財産に損害が生じた場合、被害者は加害者に対して損害賠償請求することができます。
しかし、他人の失火により被害を受けた場合は、失火責任法により加害者に対して損害賠償請求できません。

もらい火の他にも、放火によって被害に遭う場合もあります。自分自身が普段から注意して生活していれば保険事故が起こる可能性は少なくなるかもしれませんが、いくら注意していても避けられない事故も発生します。

『燃え上がるヤスコの恋』の動画を見る

※ご注意:上記事例と類似のケースであっても保険金が支払われるとは限りません。
     保険事故が起こった場合は、個別に事案ごとの事実関係や状況により保険金支払対象であるかを判断します。


毎日どこかで、事故は起こっている
以上の事例のように、新しいお部屋へ入居した後すぐや、入居者に不注意がなかったとしても保険事故が起こることがあります。
1年間にどれくらい事故は起こるのか?
当社が1年間に受付ける事故件数はおよそ5,000件。1日あたり15件ほどの事故を受け付けていることになります。また、1年間に支払う保険金の総額はおよそ5億円です。

事故原因別事故受付件数の割合
その中でも頻繁に起こる保険事故は、漏水事故です。
特に全自動洗濯機のホース外れを原因とした漏水事故は年間200件ほど起こっています。給水ホース外れの漏水事故の場合は給水蛇口を開けたままにしているため、1件当たりの保険金支払額の平均がおよそ75万円と、損害額が高額になる傾向があります。
自分の部屋から漏水させてしまい階下の入居者の家財や建物自体に損害を与えてしまったり、上階のお部屋から水が漏れてきて家財が濡れて損害が生じる場合など、マンションやアパートなどの集合住宅では、火災事故よりも漏水事故の方が多いのです。

ご入居者の自己負担が原則です

ご紹介した2つのケースでは、『あんしん住まいる家財保険』の契約内容にしたがって保険金が支払われました。

ケース1では漏水事故による被害について入居者賠償責任保険金として約1,349万円。
ケース2では自宅が全焼して家財保険金として250万円。

しかし、保険に加入していなかった場合はどうでしょうか?
少なくとも、それぞれのケースで支払った保険金の額を入居者は自己負担することになったでしょう。
もしすぐに支払えない場合でも、支払義務はなくならず、実際は毎月少しずつ支払がなされることになります。

家財保険に入る意味

多くの方は予測できない多額の損害に対して十分な準備はされていないのではないでしょうか?
そのため、保険料を支払い、保険に加入することによって、突然の大きな損害に備える、ということが保険に入る意味のひとつと考えています。

そして、家財保険は“家財の補償”だけでなく、大きくわけて4つの補償からできています。

1つ目は、入居者の家財の補償
2つ目は、大家さんに対する賠償責任の補償
3つ目は、日常生活での他人に対する賠償責任の補償
4つ目は、借りたお部屋の修理費用の補償

家財保険は、自分の家財の損害だけではなく、大家さんや第三者とのトラブルに備えるための大切な保険です。特に、「大家さんに対する賠償責任」と「日常生活での他人に対する賠償責任」は、一度事故が起こると被害額は高額になる傾向があります。

テナントプラン保険

当社では、テナント物件を借りて事務所・小売店を営む事業者の方向けに、
テナントプラン保険も取扱っています。テナントプラン保険には7つの補償が含まれています。
お支払する主な保険金は以下のとおりです。

損害事故保険金

損害事故保険金
損害事故保険金

次の事故によって保険の目的に損害が生じた場合に、保険金をお支払いします。
① 火災、落雷、破裂または爆発 ② 物体の落下事故
③ 漏水事故 ④ 騒じょう
⑤ 風災、ひょう災または雪災(20万円以上の損害の場合に限ります。)

盗難保険金

盗難保険金
盗難保険金

盗難により保険の目的に盗取、毀損または汚損の損害が生じた場合に保険金をお支払いします。(警察への被害の届出がなされた場合に限ります。)
※補償の対象物やお支払金額には制限があります。詳しくは約款をご覧ください。

水害見舞金

水害見舞金
水害見舞金

保険の目的が、床上浸水(注1)により損害を被った場合、その損害額が時価額(注2)を基準として保険証券記載の損害事故保険金額の30%を超えた場合に、保険金をお支払いします。
注1:「床上浸水」とは畳敷きまたは板張り等の床を超える浸水のことをいいます。
    ただし、土間、たたきの浸水は床上浸水に含みません。
注2:「時価額」とは、再調達価額から年数の経過等により発生する減価分を控除した
    金額をいいます。

失火見舞費用保険金

失火見舞費用保険金
失火見舞費用保険金

損害事故保険金が支払われる場合で、火災、破裂または爆発により、第三者に被害が及んだ場合に、保険金をお支払いします。

建具等修理費用保険金

建具等修理費用保険金
建具等修理費用保険金

火災・漏水・盗難などの事故によって借用戸室に損害が生じ、賃貸借契約にしたがって被保険者が修理のための費用を負担した場合に、保険金をお支払いします。

借家人賠償責任保険金

借家人賠償責任保険金
借家人賠償責任保険金

被保険者の過失により生じた火災・破裂・爆発・漏水の事故により借用戸室が損壊し、貸主に対して法律上の賠償責任を被った場合に、保険金をお支払いします。

施設賠償責任保険金

施設賠償責任保険金
施設賠償責任保険金

借用戸室内に生じた、使用または管理上の偶然な事故または借用戸室の用法に伴う業務上の偶然な事故により、他人の身体に障害を与えたり、他人の財物を損壊したことで、被保険者がその他人に対して法律 上の賠償責任を負った場合に、保険金をお支払いします。

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